ZER0 発売中 & 東京ポップアップストア開催!
ZER0:カラーの原点(ゼロ)。また、スーザンが最初のバッグを制作した2000年(00s)をも意味します。
ZER0コレクションでは、私たちの25年間の色彩の軌跡を締めくくり、新たな可能性に溢れた白紙のキャンバスを称えます。
本コレクションは12月5日午後8時より、日本公式サイトにて発売を開始いたします。同日夜には、style department_ Tokyoにてポップアップストアのオープンを祝うイベントを開催。11月に開催された大阪店と松江店を含むポップアップツアー、最終目的地となる東京・渋谷の魅力溢れるこちらのストアにて、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
ホワイトのニュアンス
ZER0には、単なる白よりも柔らかく、より寛容な印象を表現するため、白紙のキャンバスとその色合いを思わせるホワイトを選びました。緑がかったオフホワイトのトーンは、周囲の環境と見事に調和します。
あらゆる色が内包される白という色は、25年にわたる色彩探求の集大成を称えるのにピッタリな色です。
SUSAN BIJL 25周年と3つのコレクション
この記念すべき年は、3部作の最終コレクションで幕を閉じます。始まりはイヤーコレクションの「Flash」。私たちの象徴であるフラッシュのロゴを称えるコレクションから始まりました。デザインにコントラストカラーを加える上向きのストライプです。2色使いのバッグこそが私たちのシグネチャーであり、街中でSUSAN BIJLを見つける手段でもあります。
秋のコレクション「Form 25」では、フラッシュが境界線を定義しない新たな色彩表現を探求しました。モノトーンカラーのバッグが主役となり、バッグ本来の形、輪郭を際立たせ、フラッシュのロゴは構造の中にのみ存在感を示しました。
「ZER0」は次の段階へ進み、すべての色とコントラストを取り除き、露わにされたその内側にあるデザインの骨組みは、Scheltens & Abbenes によるキャンペーンイメージにより、さらに完璧に表現されました。SUSAN BIJLを代表するバッグと、レインウェアのすべてがこのコレクションで発表されます。フレッシュでまるで白紙のキャンバスに思考を巡らせるような、無限の可能性を秘めた、新たな物語の始まりを象徴します。
25年分の色彩が、原点(ゼロ)に回帰するとき。
style department_ Tokyo
私たちが愛する街・渋谷区富ヶ谷の中心にある、インスピレーション溢れるストアstyle department_Tokyo に再び戻って来れたことを大変嬉しく思います。すぐそばには渋谷の活気が広がりながらも、この落ち着いたエリアは素晴らしい対比を生み出しており、渋谷の新たな一面を探求するのにピッタリな場所です。
style department_ Tokyo での最初のポップアップは遡ること2023年。それ以来SUSAN BIJLは、ありがたいことに毎年ポップアップストアを開催させていただいております。今年もKontor、Still by Hand、You Must Create、CASEY CASEYといったブランドと並んでstyle department_ Tokyoの店頭にてお買い求めいただけます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
style department_ Tokyoは、グラフィックデザイナーや映像プロダクションカンパニーなど多様な分野のポップアップでも知られています。Jasper Morrison、Ikki Kobayashi、A24、JAUなどとのコラボレーションもその一例です。
ZER0コレクションは、12月5日(金)20:00よりSUSANBIJL.JPにて、また一部のお取扱ストアにて販売開始となります。
お取扱ストア一覧
style department_ Tokyo
〒150-0047 東京都渋谷区神山町7-12 グランデュオ神山町102
style department_ Osaka
〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1-12-20 第2辰巳ビル1階
style department_ Matsue
〒690-0005 島根県松江市和多見町68
ataW
〒915-0256 福井県越前市赤坂町3-22-3